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例文・見本で使える「税の作文」を集めてみた 第5回

   

税の作文が宿題にでたら

税の作文が夏休みの宿題に出たときなど、作文するには難しいテーマですが、難病に指定されている病気の医療をテーマにした作文の例を一つあげてみます。医療は身近なテーマで、税の作文の一部として使いやすいのではないでしょうか?

タイトル:助け合い平等な社会を築くために

私が、幼稚園の時、六才のころでした。習い事に通っていて、その日も楽しみに行きました。その時はまだ、これから大変なことが自分におそいかかってくるなんて思いもしなかったことでしょう。帰りの車の中でのことです。足がとてもかゆくなり、さわつてみるとポコッとはれていたので、蚊にさされたのだと思いこんでいました。家に入りよくみると、両足に青紫色のポコッとはれているものが、何ケ所もできていました。私とお母さんはびっくりしてあわてて、夜間でもやつている小さな小児科病院に行きました。すると、

「全然平気ですよ。明日も幼稚園に行って大丈夫です。」

と言われたので少し安心して家に帰り、次の日も幼稚園に行きました。足に一連和感をいだきながらも毎日と同じように過ごしました。帰って家にいたときです。足がパンパンにはれてしまい、歩くのもいたくなってしまいました。それから深谷市の日赤病院に行くと、「しはん病」という血液の病気だと診断されました。この病気は国で難病と指定されているので入院、治療費などは全て税金で、支払われました。手術はしませんでしたが、3ケ月入院し、薬を毎日飲み、点滴も1ケ月半から2ケ月位したと思います。多分、そうとうな費用がかかったのではないでしょうか。だから、税金をしはらって、私を助けてくださった方々には本当に感謝しています。

このように、みなさんが、払われている税金で命が助かった子はこの世の中にはたくさんいると思います。
他に税金が使われている物といえば、私達中学生が使っている教科書や道路をつくる費用など、さまざまな物に使われています。みんなで使う公共の物や施設など役に立つ物に使われればいいと思いますが、役に立たない無駄な物や無駄遣いされていたらどう思いますか。私はとてもいやです。

最近、テレビで税金のことについてやっていたのを見た方もたくさんいると思います。事業仕分けなどの新聞の記事をよく目にしました。事業仕分けをやってくださるのはとても助かります。税金で助かる人がたくさんいるので無駄な事に使っている税金が一円もなくなればいいなと思いました。

私は、みなさんの税金で助けられたので、私も税金をはらってたくさんの人を助けられればいいなと思います。

税金は平等な社会を築くためになくてはならない物です。もし、税金がなかったら、公共の物などの経費が賄えなくなってしまいます。だからとても重要な物だと思いました。

これからも、税金を大切にして、助け合い、平等な社会を築きあげていってほしいです。

 - 宿題, 税の作文