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例文・見本で使える「税の作文」を集めてみた 第3回

      2016/07/25

税の作文が宿題にでたら

税の作文が夏休みの宿題に出たときなど、作文するには難しいテーマですが、「新しい税金」をテーマにした作文の例を一つあげてみます。身近な税使われ方の「道路整備」からはじめて、「日本の発展」、「復興税」、「目標」というようにまとめた税の作文です。「道路整備」は身近なテーマで、税の作文の一部として使いやすいのではないでしょうか?

タイトル:税について

私は今年の夏休みに家族で群馬県の山奥にある山の家に家族で行きました。受験生だったので本当は家で勉強するはずでしたが、節電の夏ということで、熊谷でエアコンづけより自然の冷気の中で集中して勉強するという条件で急きょ予定してくれました。

車で山あいの道を走りましたが、どこまでも舗装された道が続いていて、「落石注意」や「急カーブ!」、「鹿に注意」などの標識が次々と出てきました。

私はこんな山奥でも熊谷変わらない道路環境が整備されているのを見て、「日本はすごいなぁ」と言うと、両親は昔はみんな砂利道だったところを少しずつ舗装していって全国どこでも車で移動できるようになったということを話してくれました。そして、その費用は日本人がまじめに働いて税金をみんなで負担してきたからこそ可能になったこと。また、国内の隅々まで生活レベルが均等になっている国は、そう多くはないとも話してくれました。

先日中国で起きた高速鉄道事故は、豊かな沿岸部と内陸の農村部との生活水準を近づけるために急いで工事を行ったため、日本のように十分な安全対策をとらなかったことが原因だと報じられていました。

日本は国内の生活基盤を整備していく上で公害や環境破壊なども経験してきましたが、知恵と努力で対策を講じながら発展してきました。これは、すべて税金が様々な方向に使われてきたからこそ出来たことだと思います。

今、国会で国の赤字をどうするか?また、津波で大きな被害を受けた東北地方を立て直すために復興税を立ち上げる案などが議論されています。

私は、経済の仕組みはまだよく理解できませんが、借金は支出の無駄を見直してなるべく減らす努力はした方がいいと思います。私のおこずかいももらうより使うほうが多くなったら、すごくおこられてしまいます。

復興税は今まで聞いたことはありませんでしたが、必要なことだと思います。

東北の方々は一瞬にして家も思い出も、まして大切な家族を亡くされた方も大勢いて、こういう時こそ国の税金を使って少しでも生活しやすい環境を整えて欲しいと思います。

私は中学生で義務教育を受けている毎日ですが、これも税金が多く使われていて、私たちが将来日本を支えていくために必要と考えられているからです。

日本は超高齢化社会に向かっていて、働いて税金を納められる人数が昔に比べて減っていますが、それでも私は、今まで築き上げられてきた日本を支えるために、一生懸命勉強して社会に出てからしっかり働いてきちんと税金を納められるように頑張っていきたいと思います。

 

 - 宿題, 税の作文