Twitter上で公開されていたので、まとめてみました。
エアコン集中管理解除方法、
1.点検試運転を長押し
2.画面が変わったら予約解除を一回押す
3.予約解除を長押し
4.グループが点滅したらタイマ時間のボタンで適当なグループに
5.予約解除をもう一回押す
6.点滅しなくなったら点検試運転を押して完了! pic.twitter.com/SGWcGQgLYT— 学校裏技(エアコン集中管理解除) (@gakkou_urawaza) 2017年6月21日
直し方はおそらくグループを1-01になどの前の方の番号に合わせると治ると思います
— 学校裏技(エアコン集中管理解除) (@gakkou_urawaza) 2017年6月22日
理解していないなら適当な事を言わないで下さい。
前の方にすれば治るなんて事はありません。
集中リモコンに設定されているアドレスに個別リモコンを合わせなければ治りません。— 甲殻類 (@kani33kani) 2017年6月30日
この裏技(?)が本来何のために存在しているのかを知りたいです
— 池ちゃん (@ikechan101) 2017年7月5日
集中リモコン、個別リモコン間の通信を行う為のアドレスを設定する現地設定モードです。このモードはアドレス以外も弄れるので本来は施工業者、修理業者以外が触ってはいけません。
変に弄ってしまうと収集がつかなくなります。このアカウントの方はアドレスなどをまったく理解していません— 甲殻類 (@kani33kani) 2017年7月6日
裏技ではなく勝手に変更すると 集中管理ができなくなります。修理業者が来ても集中管理ができなくなった原因が掴めない可能性があります。操作した人は設定を故意に変えたことは黙っている為に、壊れてないのに部品交換や 故障特定で長期使用停止になるので、高額な修理代金の請求になると思います。
— りとるばーど (@naru2user) 2017年7月6日
この方法で集中管理を解除したことで、どんなトラブルが起こっても、当サイトは責任を持ちませんので、注意してください(笑)